隔週FATU vol.8

でぶタレ名鑑

セクション1 内山信二

内山くんでしょ 生まれながらにして肥満キャラでセクション1を飾るにふさわしい。 

例えば、知名度のより高い彦摩呂が風邪で登板できない場合は彼に出張させればいいんですよ。比較して何の遜色もない働きをしてくれるでしょうね。いやもうすばらしい

 肥満タレントは見た目で既にウケをとっていますから、彼らの動作なんか、ああ、普通にしていてもウケるでしょうが!(;;) 欲を言うと特技とかあったらいいですね。演歌歌手とかね。


なんといっても安定感がたまらんでしょう。体型を維持していることです。でぶタレが結構安定してる裏付けなのか?くってまんがな?




内山信二オフィシャルブログ「うまれたときからず~っとでぶ」Powered by Ameba


http://s.ameblo.jp/uchiyama-2929/


共感できるわー

隔週FATU vol.7

話題に高低差がないやすおです。。幅は利くのですが

もうね、読み返しても面白いですね俺の😄

近頃 でぶタレ名鑑たるものもやってみたいですね😃

今回のテーマは「でぶ夫君と女 」です


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「あなたの発言にしばし女という単語がでてきて、加えて毛嫌いしているようにも受け止められますが」

「厳密には会社の女ですよ、私に男子会で女の話をしろとでも? 男同士で異性の話はあまりにもこっけいではないですか?」

イワシノ・フトタルーヴィチは嫌いな食べ物が膳に出されたような、醜いものを見るような、畏縮を見せた。

「冷静になって考えれば理解できるものです、女は元来、仕事をしない生き物ですよ?そしてついに男女平等を訴えるようになりました。私事でならフレンドリーになっても、職務上では認めれられませんな!

 狩猟民族時代をおもいだしてください、そりゃもう死活問題ですからな、明日の獲物が明後日の生死を賭けていますから体力的に劣っている女性が足を引っ張っているんです。女は仕事のなんたるやを理解していないんですよ。

 ヒステリックになってからじゃもう遅い、だから今はもっとひどいですよ。男女平等ですよ?女性の願いが叶ったんですよ?それを今、自ずとぶち壊そうとしている。

 わたしは男女平等が我が国に何をもたらしたかまだわからない、なので大口は叩けません 、、なのでやめませんか?」

 店のウェイトレスがギョーザを運んできたら我々は皿の間を詰めた。イワシはさらにエビマヨネーズを注文した。

 イワシはウェイトレスが料理を運ぶ、注文を受ける、勘定するなどの機械的な動作をさまたげるつもりはない。それらは仕事なので、それに忠実でなければならない、それ以上求めないしそれ以外厭わない、逆に我々も男子会食をして盛り上がるなり、ネタを披露するなり当たり前なことを望んだのだろう。

 

隔週FATU vol.6


「どうやって肥満になるか その3」


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 昨日はB子と酒をのんだ。だから数時間越しできている、今思い出したが、B子の両親が護送に来て一人ただ残されたのだった。ただぼう然と立っていた、、、、


そして今朝、インスタント麺だった。油を摂りたいのであればこれほど場所からして即効性あるものはない。ケトルと水さえあれば何処でも食べることができていい、肥満、泥酔そしてその他の時などはさらにましていい。今回は、泥酔のためだった、残されたインスタント麺3杯が机に置かれ、B子の1杯と俺の2杯がむなしかった。

電話でまず最初に何を伝えればいいか迷ったが、やはりあの記憶を抹消してしまいたい。そしてもちろんまた食べに行く場所だが、ノンアルコールがいい、何故なら酒をのんだのがまずかったのだ。


焦燥感と疲労感の両親、ゲラ笑いと含み笑いの客、ひっぱられるB子そしたら酒だった。

俺がいただくと決めた醤油ベースのそれだった。何故か二日酔いがひどくガンガンした余韻が残る、ダメだくいたらぬ。

やはりラーメン屋がいいのか。




俺はB子に告げた
「調子はどう? 俺に一瞥してにらんだ両親のことイライラしてるけど、趣味あわんっさそうだし、嫌いだよ。そんなことはどうでもいい。やけ酒ならぬやけぐいだ あ そうだ、今度は家でラーメンの出前を頼もうよ ノンアルコールだ 問題は酒だったわけだ、それを両親さんに断りをいれてさ かわりに炭酸ジュースを事前に用意しておくよ B子もお子ちゃまだなあ、、、、 ただ酒は 一人でむなしいよ」

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隔週FATU vol.5

最近ボクサーパンツのプロウレスラーのたけおです。

WWEの字幕読んでて おお面白い 



「何故肥満がいいのか その2」



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男子会でイワシノ・フトタルービィチはみのうえ話を交え力説した。
「平日は地獄です。そりゃまあ当然です、仕事でストレスがたまって太る、平日の女がうっとうしくて太る、いいことじゃないですか。私にとっちゃ肥満とは『道具』ですね、つまり休日前に痩せればいいんですよ。

 私はサイズの違うズボンを2種類はき分けていているんです。笑わないでくださいよ、今日は特別に肥満体質なんです。平日の私はそれ以上ですから、まず面白いことを話しましょう。

 以前極端に肥満体質でして『きもい』と言われたときの詳細なんですが、へへ、確かにそのとき涙目でした。それは必然的であり真の自分であり『道具』である、天をつきぬけるバベルの塔が立っているような後ろ楯を感じていたのです!その点劣等感を抱いたことはありません、心の迷い、焦燥感などは一切ありませんでした。」

「そんな、言うは易し、なことを言うとわ、今のあなたでは想像できませんし今のあなたも十分『きもい』ですよ」

「今日は特別ふとっているといったじゃありませんか。男子会は疲れるんです、やけぐい大会みたいなものでしょう。はは私にとって誉め言葉ですなぁ!ロマンチストの常套句ですわ」

首をかしげ薄汚い笑いにこう切り出した。

「あなたが言うように休日前に痩せたとしましょう、そこには何か圧制があると感じますけど、バベルの塔はやはり圧制ではないですか?」

「なるほど そうとらえますか。いやそんないいかたしないでください。溺れるものは藁をもつかむ、という言葉がありますよね?
、溺れた状態にするんですな。自分自身を精神的に追い詰めるだけですよ。そうすれば痩せます。

 あなたの言葉を借りると言わば、圧制によって心に生まれた圧制、ですよ。外的要因によるものなんですよ?

そんなことよりしゃべると痩せるじゃないですか。 そのためです」

隔週FATU vol.4


絶望の深遠より たけおです。 血と芥 か。当行はたけおのコラとなります。懐古す


 中坊のころはつまらない人生を送っていました。この頃、私は肥満ではありませんでしたが、どこがいいのかすらわかりませんでしたね。いま思うと自分が浅はかでした。

中3の頃、でしたかのパパイヤ鈴木氏と石塚英彦氏によるdebuyaという番組を見聴きいっていたのを覚えています、が、たんなる物好きと番組のテーマが明確でシンプルに映えたのであって、この番組に感化されて肥満になったわけでもありませんでした。どちらかというと、メジャーなものを好まず、私は雲の上の人を気取っているのです。

旬なタレントやよけいなタレントは連れてこない、主たる大盛りの美学のコーナー、同じ事の繰り返しが深夜番組の定説でしょう。これこそまさに「回転の力」ですよ、このため「穏やかさ」が私にとって生きるきっかけとなり、ギャルの理想郷渋谷をデブの理想郷にするためにもじられ放送開始したdebuya、こんなにいい番組があったからです、「まいうー」という流行語も編み出しました。

問題は「元祖でぶや」としてゴールデンタイム枠で放送開始したときからです。もはや居場所じゃなくなりましたね。視聴していましたが、それなりにウケてました。番組が企画重視になったためです。影虎行く、ディズニーシー行くで、果ては、肥満と関係ない美女性タレントまで登用しましたから。